定年の引き上げや高齢者が働きやすくなるための設備投資により支給されます。

  • 高齢者が働きやすい事業分野への進出
  • 高齢者が就労可能となるような機械設備、作業方法、作業環境の改善
  • 定年の引上げ、廃止、雇用継続制度の導入

支給額
支給対象経費の2/3(中小企業の場合)、今年度より上限1千万円に引き上げ
ただし、上限として1年以上雇用している60歳以上の雇用保険被保険者1人につき20万円。

社労士より一言・・・上限が1千万円となっていますが、60歳以上の方の人数によりさらに上限もありますので注意が必要です。昨今、人出不足が言われていますので高齢者の多い職場については、この際定年を引き上げたり、70歳までの雇用継続制度の導入を考えてもいいと思います。定年の引き上げの場合は、就業規則の改定程度ですので、20万円×60歳以上の従業員数が(最高100万円)支給されます。また、機械設備の導入については、比較的高齢層の多いタクシー業界がおすすめです。